中国de音楽4

中国在住の日本人音楽家による、日々の日記です。

広州の家賃は比較的安い

 火曜日、広州は曇り時々雨、気温は 30度で湿度は高いが過ごしやすい一日。

 朝 7時前にホテルのベッドにて自然起床。朝起きた瞬間、上海の自宅に居るつもりで目を開けたら全く違う景色だったので一瞬焦った。面白いもので、このくらい時間が経った頃にようやくこういう戸惑いがやってくるから不思議。へんなの。

 一階のバイキングで軽く朝食を取った後はサクっと準備して歩いて通勤。

 仕事は超絶バタバタで全く余裕が無かった。社内のチャットツールが、かなりのグループチャットに参加させられてるので、ほぼ3分起きくらいにピコピコ鳴って超絶うるさい。全く集中できないわ。コレほんと非効率極まりないと思うのだが。。。割り込みに割り込みが重なって、自分が何をしていたのかすっかり忘れてしまう…という。まーったくもぅ。
 今後はちょっと「ある程度」無視する術を覚えないとやっていけないかもしれない。

 20時前に仕事を終えてからは、今日はこちら側で住むマンションの視察である。そりゃいつまでもホテル暮らしという訳には行かないからね。こちら側にもマンションを借りて服やら機材やらを置いておかないと、今後この新型肺炎騒ぎが治ったら結構な頻度で行き来する事になる可能性がたかい…というのはタテマエで、多分来年の秋くらいまでは「どっぷり」軸足がコッチになるのは自明なので、住環境だけはちゃんとしたい所。

 そんな訳で会社のHRが手配した不動産業者と待ち合わせをして午後8時過ぎから2軒ほど視察したのだが、いやぁ…遠い!即却下である。
 不動産屋は「近くて便利ですよ!」とか言っていたが、バスも地下鉄も最寄駅がなくて、基本的に車か電動自転車でしか行けない様な場所である。今日は試しにシェアサイクルで行ってみたのだが、会社から此処まで自転車で 35分くらいかかった。歩いたら 1時間はゆうに超える距離である。

 ま、見る前から却下なんて言えないから小区の前で業者の担当者と落ち合って内見をする。
 結構な高層マンション群で、10棟くらい立ってたかな? 外から見ると良い感じである。

 エレベーターのボタンをみたら32階まであった。

 そして業者が薦めるのは、よりによって最上階である。
 部屋は 3LDKでクッソ広い。一人で住むのにこんな部屋いらんっつーの。部屋の写真は敢えて撮らなかったが中々綺麗で広かった。コレで 月 5,600元は安い。上海じゃ間違いなく 2万を超えると思う。
 窓から眺める景色は中々良かった。

 しかし別に家族3人で住む訳じゃないので、丁重にお断りしたのは言うまでもない。

 帰りに初めて広州のタクシーに乗ってみた。なんか雰囲気が違って面白い。

 ホテルに着いたら結構ヘトヘト。シャワーだけ浴びて、ビール片手に軽く手洗いで下着類だけ洗ってようやく一息つけたのが 23時過ぎ。
 そこからシーバス片手にアマゾンプライムビデオで 午前0時半まで。

 新しい仕事に慣れるまでは中々大変である。頑張ろう!
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