中国de音楽4

中国在住の日本人音楽家による、日々の日記です。

日々状況が変化する

 月曜日、上海は快晴、気温は 40度。

 朝 6時に自然起床。今日は早めに妻を叩き起こして準備して、朝 8時半頃に家を出てウチから最も近い『出入境管理局』(黄浦区支局)まで行ってきた。 イワユル公安の入国管理局である。 実は今回の転職騒ぎに伴い就業証を完全に切り替える事になったため、改めて無犯罪証明が必要になったのだ。

 一般的に、こちらに来たばかりの外国人の場合は自分の国での無犯罪証明が必要となるのだが、ワタクシの場合は約 20年ほど前から中国に住み続けているため中国国内での無犯罪証明書で良いらしい。ま、そりゃそうだわな。

 てなワケで、以前のパスポートを 2冊持って、パスポートを 3つ窓口に提出。 2004年から今までの無犯罪証明書を作って貰う様に申請した。

 ネット等で調べてみると『2~3週間かかる』と書いてある記事が多かったので少々ビビっていたのだが、何と台港澳の人々同様で『たった3日』で発行してくれる事が分かった。 すげ~。 チョーびっくりである。 だって日本の無犯罪証明は 3か月くらいかかるんだぜ? いやぁ…マジで助かるわ。
 受け取り表を貰って、まずは一安心。

 安心したら腹が減ったので、近所の店で妻と二人で遅めの朝食をとり、その後は久しぶりに淮海路の辺りをノンビリ散歩しながら帰って来た。

 途中に新しくできたオシャレな店があったので入ってみたら、何だか芸術風味?の不思議な店だった。 一体ココは何屋なんだろう? だだっ広いスペースに香水とか靴とかが無造作に置いてある不思議な店だった。 なかなか面白い。

 帰宅後は、次に入社予定の会社の HRに連絡し、イツ深圳に行くべきか? 結構長時間かけてチャットやら音声通話やらでやり取りする。
 ココでまた話が二転三転するのだなぁ。。。 先方のビザ担当のお姉さまと人事のお兄様とワタクシとで 3人で音声グループ電話をして色々と対応策を協議した。

 当初は、まずはダメ元で(要するに資料不足で返却されることを覚悟で)労働局にオンラインで工作許可証申請を一旦してから、「あれが足りない、これが足りない」と突っぱねられた時期に合わせて資料を揃えて乗り切ろう…という算段だったのだ。 なぜなら労働局のシステム上に『申請開始』のステータスが残るので、もしビザの事で何か公安から問われた際に『次の会社の申請手続き中です』と言う証拠が残るからである。
 しかし、どうやら来週くらいには全ての資料が揃いそうな勢いなので、全ての資料が揃うまで待って、その時点で一気に申請する方向に変更になった。ま、寧ろ本来のやり方だわな。
 ただ、ここで問題となるのはワタクシの『深圳の』住居である。 深圳の住居をみつけて、そこを管轄する派出所に届け出て『住宿单』を発行してもらわなければならないのだよ。 新しい労働許可証申請にはこの住宿单も必要なので、とにかく早々に『なるはやで』深圳の家を見つけなければならない事になったのだ。

 こうなったら、もう流石にローカル業者とかに頼んでたらストレス溜まるし感覚的にこちらの要望が伝わるとは思えないので、困った時の『日系』頼み!である。 直ぐに深圳在住のバンドメンバーに『エイブル』の日本人担当者を紹介してもらって、そこから数時間かけてあれこれやりとり。
 …と同時に、引っ越し手配も必要なので、上海の古い飲み友達に『日通』の日本人を紹介してもらって、コッチはコッチで引っ越しにかかる費用の概算と下見日の相談なんかする。
 こういう風に短期間でミスれない『力技』が必要な時は、やはりチームジャパンに限る!!!

 そんなこんなであっという間に 18時過ぎである。 ふ~っ!疲れた。。。仕事してる時より仕事してる気がするわ(苦笑)

 夜にまた次に入社予定のHRと電話で色々相談して、たぶんだが、もう 8/8に無犯罪証明書を受け取ったらその足で直ぐに深圳に飛んだ方が良い気がしてきた。 来週の木曜には住宿単を手にして申請しなきゃイケナイのならば、逆算すると金曜から日曜までに家を見まくって、火曜くらいには契約が完了してないと間に合わない可能性が高いからだ。

 あ~もぅ…数日先の予定すらコロコロ変わる今日この頃。
 どうか最後まで順調にいきます様に!(祈)

 午前 0時就寝。
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