中国de音楽4

中国在住の日本人音楽家による、日々の日記です。

A型インフルエンザ罹患

 木曜日、深圳は曇り、気温は 17度。

 朝 6時半に自然起床。 「うわっヤバい、身体がメッチャ重いんですけど! ナニコレ二日酔い???」 って具合で朝イチからメッチャ体調が悪い。
 「昨日そんなに呑んだっけなぁ?」とボトルを確認してみたが、別に特別二日酔いになる程飲んでいたワケではない様だ。 じゃ、何でこんなにダルイんだ?…と少し考え、「まさかねぇ…」と思って念のため熱を測ってみたら。。。

 そりゃ身体が重いワケですよ。 ほーら言わんこっちゃない。 昨夜「なぁんか喉が痛いなぁ…」と思っていたのだよ。 まさかの風邪ぶり返しか!?…と思ってパブロン飲んでやり過ごそうと思ったが、折角会社のオールマイティな商業保険にも入っている事だし、キャッシュレスで病院に行けるので、朦朧とした頭で携帯を駆使して、とりあえず日本語が使えるクリニックを探して行く事にした。

 広州でお世話になったクリニックの深圳版が有ったのでココにしたのは言うまでもない。 どーせ全部保険で降りるのだから折角だし通訳も付けて貰った。(いや、医者の喋る中国語ってホント理解不能なのだよ。しかもちょっとした聞き間違いで薬とか間違って飲んだらシャレにならないしね)

 …てなワケで諸々WeChatでやりとりして、午前 9時半に予約してやってきました『卓正クリニック』

 この『卓正医療』グループをワタクシが何故推してるかというと、去年広州で突然原因不明の高熱に魘された際に、ローカル病院に駆け込んだ後もイマイチ調子が悪かったので、セカンドオピニオン的に日本語が通じるクリニックを探した時に見つけたクリニックなのだ。 で、行ってみたらココが凄く良かったのだよ。。。 いわゆる富裕層向けの独立したクリニックで、院内も凄く清潔でスタッフも先生もとても優しいし、何より納得するまでちゃんと『説明』してくれる所が良い。 中国のローカル病院って何せ患者が多いので、先生もテキトーで、適当に専門用語を捲し立てて高い薬を処方してサッサと追い払う? みたいな病院がとても多いのだ。

 で、今日はその深圳エリアのクリニックに来てみたのだが、やはり人が全然並んでなくて直ぐに診てくれた。 ホント快適そのもの! やはり中国での医療は『金』が全てモノを言うらしいw 通常の大手総合病院なんか行った日にゃ『挂号』取るのに 5分くらい並んで、それからゾンビみたいな患者が大勢居る廊下をアチコチたらいまわしされて、挙句、全ての検査の前に一々毎回お金を払って並び直したり?して…ホント大変なのだよ。
 でもココではそんな事一切必要無いから素敵である。

 とりあえず採血とPCRみたいな検査(鼻と喉の両方をとった)を受けて、待つこと 30分。 診察室に呼ばれたので先生に話を聞いたら、なんとワタクシ『A型インフルエンザ』らしい。

 あ~あ。。。 どーりでフラフラするワケだ。 しっかし一体どこで貰ったんだろう? インフルエンザも潜伏期って有るんだよね?きっと。。。

 何はともあれ直ぐに帰宅して、医者に貰った薬を飲む。 コレ、インフルエンザの特効薬らしい。 なんと、こーんなに小さい錠剤をたった 2錠飲むだけで良いらしい。そっから後は単なる対処療法(解熱剤等)のみで良いとの事。 インフルエンザウィルス自体はこの 2錠だけで死滅させられる?…ってホントかいな???

 とりあえずコレと、後は解熱剤を飲んで寝まくったのは言うまでもない。

 午後 2時過ぎに目覚めたら、不思議と身体は軽くなっていた。熱も大分下がったっぽい。 いやぁ…サスガ医者の薬は効くね。

 イマイチ食欲が無くて腹が減らないのだが、とはいえ薬を飲まなきゃイケナイから、近くのスーパーから『柚子』を出前してみた。

 何だか先日から無性に柚子が食べたかったのだよ。。。 さすがに季節外れなので水分はイマイチだったが、結構美味しく頂いた。

 その後もタダヒタスラ寝まくった。 明日は少しは良くなってると良いなぁ。
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