中国de音楽4

中国在住の日本人音楽家による、日々の日記です。

VIVO x200 ultra 購入

 労働節 2日目、上海は快晴、気温は 23度。 まだ朝夕は寒いくらいである。

 朝 6時に自然起床。 上海に帰って来ても早起きは変わらないらしい。 なんとまぁ不器用な身体だ事!
 し・か・し、有難い事に午前 9時くらいに待ちわびていた荷物が届いたので、家人が起きてくる前に早速開封の儀を執り行う。 さて、この箱は何でしょう? うっしっし(嬉)

 じゃーん! 正解は携帯…じゃなくて、ほぼ携帯機能付きの『カメラ』であるw


 本体の塗装も深みがあって角度によって色が変わる凝り様で中々美しいじゃないか、しかも想像していたよりずっと軽かったので驚いた(レンズ部分が恐ろしく出っ張っているので、もっと頭が重いのかと想像していたのだ)

 コレ、カメラ機能に完全に『振り切った』最新の携帯なのだよw。 先週 4/21に公式発表があったばかりで、以前人気の高かった一つ前のモデル X200『Pro』の後継機がこの『Ultra』なのだ。 全世界のカメラ好きの携帯ヲタク達が騒いだイワクの品であるw

 ひとつ前の『Pro』モデルのカメラ機能がトンでもない代物で、携帯とは思えない様な一眼レフみたいな絵が撮れる事を知って、去年の暮れくらいからずっと気になっていて追っかけ調査をしていたのだよ。 世界中の記事を片っ端から読んだり YouTubeでの比較動画系を片っ端から観たりしてね…w。

 ワタクシが今メインで使ってる iPhoneは 12 Pro Maxで、2020年 12月31日に購入したので既に 4年半近く経っている。 バッテリーの『持ち』も昔に比べると大分悪くなっているし、仕事上でチェックしなければならないイマドキのゲームは CPUや GPUを喰うものが多いため、流石に『もっさり』感が出て来たので、色々と妻とも相談して、今年の秋に発表されるであろう iPhone 17に買い替えるつもりだったのだよ。

 しかし、皆さんご存知の通りトランプ君の大暴れで(ワタクシの予想では)次の iPhoneは多かれ少なかれ間違いなく価格が上振れする事は否めない状況なのだ。

 そりゃデザインや機能の面で価格が上がる分には別に納得できるのだが、威張りん坊の誰かさんの鶴の一声で始まった関税のせいで価格が上がるのはチョット納得できないし、ただでさえ割高な iPhoneである。 次のモデルは下手したら 30万円とか 40万円とか行きそうじゃない?「ヲイヲイ!ちょっと落ち着いて考えてみようよ!」と思わず立ち止まってみたワケさw 正直意味がワカランので、ここらで一旦チョット Appleのエコシステムから離脱しようかな…と思い始めたのである。

 そもそも不可抗力で(仕事の関係で)メインマシンが Macから Winへの移行を余儀なくされて早 3年が経ち(寧ろ逆に改めて Macや iPhoneの素晴らしさはイヤというほど思い知らされてるワケだが)でも『何とかなる』事は何とかなっちゃうワケさ。 20代の頃、『漢字talk 7.5』の頃からずっと Macを使い続けてきたワタクシとしては、正直フクザツな心境なのは確かだケドね。

 しかし、残りの人生も短いし「ま、イマドキの 2025年のアンドロイドを知ってみるのも良いかな?」とフト思ったワケさ。 そもそもワタクシは亡き父の影響でカメラは昔からの趣味だし、何よりフラッグシップモデルでの比較だと『半額以下』の価格である。 なんか面白そうじゃん? それに iPhoneって移行があまりに『お手軽』なので、新しくなっても、ただ『動作が早くなる』だけで、費用対満足感が低いのは否めないからねw

 まぁ斯く斯くシカジカ?そんなワケで VIVOの最新フラッグシップ携帯の購入である。 本来は去年発売された『Pro』モデルが良い感じに安くなって来たのでそれを買うつもりで準備してきたのだが、つい一週間前に上位モデルの『Ultra』が発売され、物理シャッターが搭載された事を知り、何よりワタクシが今まで携帯カメラに望んで望んで止まなかった『シャッター半押しでのフォーカスロック』が搭載されたのだよ! こりゃもう買うしかないでしょ!って事で、ほぼ勢いで出たばかりの『Ultra』をポチってしまった次第。
 コソコソ隠れて買うと妻にバレた時に叱られるので、敢えて連休で帰省する際に上海の自宅に届く様にしたワケさ。 iPhoneからアンドロイドへの移行は異常に面倒で時間がかかる事も判っていたし、こういうのを連休に時間をかけて息子と一緒に解決していくのも彼の教育にとってアリかな?という考えもあったしねw

 ま、何はともあれ今日は入手した初日なので『カメラ』部分のチェックがメインだ。 夕飯に家族 3人で散歩に出かけた際にアチコチ色々撮ってみた。
 これは新天地のあたり。

 そしてズーム機能のチェック。 まずは最大広角だとこんな感じ。

 そして最大ズームだとココまで寄れるのだよ!(驚) この写真は上の写真の矢印の部分である。

 スゲ~! しかもメッチャ綺麗じゃない!? しかもコレ『手持ち』で撮ってるのに全然ブレてない(強烈な手振れ補正が入っているのだ)コレ携帯ですか!? 笑いが止まらないわ。

 標準画角は一般的な 24mmとは異なり 35mmに設定されているので、結構『寄った』絵になりがちなので少々慣れが必要だ。

 近距離も悪くない。 iPhoneだと標準レンズが広角気味なので、近くのものを撮ると痩せて映る傾向が有るのだが、コレは比較的自然である。

 遠近感もナチュラルで わざとらしいボケ(AI臭さ)が無くて寧ろ良い感じ。

 超広角レンズも 50Mピクセルなので解像度がハンパない。 画角がココまで広いとは思わず、気を抜いて自分の手が映ってしまったw

 暗所でも非常に明るく映るし、そもそもレンズが明るいせいかシャッタースピードが結構速いのでラフに撮っても全然ブレない。

 暗い場所での色味は iPhone 12だと赤っぽくなる傾向が有るのだが、コレは結構自然で、瓶の中にあるウイスキーの色の違いも判断できる程だ。

 一眼で撮った様な遠近感で実に良い雰囲気w

 この暗さで 5mくらい先に居る猫をズームしても毛の一本一本まで鮮明に映っていた。

 いやぁ…ヤバい! 幾らでも『凝れる』のでチョー面白い。 いよいよ一眼レフが要らない時代に突入?カモしれん。

 帰宅後も息子と二人で色々とアレコレ工夫しつつ以降作業を進め、午前 0時過ぎまで。
 午前 1時就寝。
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