中国de音楽4

中国在住の日本人音楽家による、日々の日記です。

調整日

 日曜日、上海は雨、気温は 24度。

 朝 8時に自然起床。昨夜遅かったのに何故か目覚めてしまうショートスリーパー。

 今日は何も予定を入れていない調整日である。(どうせ朝まで呑んで酔い潰れて使い物にならないだろう…と予想して敢えて開けておいたのだ)

 午前中は自宅で家族とノンビリ過ごし、午後からは昨日使った楽器類のメンテを行う。
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 ホントは深圳で最近愛用しているシンバル類を持って来ようと思っていたのだが、空港内はナニゲに歩くので、重い荷物を持ち歩く気がしなくて、結局置いてきたのだよ。

 故に今回は上海の自宅に置いてある(以前使っていた)シンバル類を持って行って使ったので、改めてメンテしておく事にした。
 次にイツ使うか分からないので、オイルアップしておかないと青錆が出たりするからね。

 今回はセッション故、セットチェンジにあまり時間をかけられないのでハイハットとライドは置いていき、クラッシュとチャイナだけ持っていったのだが、改めて『良い音だなぁ…』と再認識できて寧ろ良かったカモ。

 この Sabianの巨大な 22インチのチャイナは確か学生時代に購入したので既に 35年以上使っているのだが、チャイナにしては厚めで重いので結構なハイピッチなのだ。 倍音成分はハイに寄ってるのに口径が大きいので太くて大きい音がするので結構気に入っていたのだが、多用するとウルサイから使い所は選ぶ。 しかし最近深圳で使っているPAiSTe 2002の 20インチのチャイナと比べるとキャラクターが真逆だったので面白かった。

 クラッシュ類は相変わらずで良く飛ぶ音で素晴らしい。 最近はあまり音量が出ないシンバルばかり使っていたので、軽く叩くだけで結構な音量が出るこれらはトテモ重宝した。(しかも強さによって音色が変わるのでトテモ良い) 最近深圳で使ってる『穴開きシンバル』は結構ローピッチで短めのサスティンでパンチを必要とする『アクセント』部分には良いのだが、叩く力によって音色が殆ど変化しない(音量のみ変化する)のでダイナミクスが大きい演奏には向かない気がしてきた。 今回改めて以前使っていた一般的なクラッシュを使ってみて再認識したよ。

 「嗚呼…これらのクラッシュ類も深圳に持って帰りたいなぁ…」と一瞬考えたが、重いし無駄なので止めたw

 夜はイツモの店に行って電球を交換したり BGMサーバーのメンテをする。 外は相変わらずの大雨だった。 ホントよく降るわ。
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 取り敢えずやらなきゃイケない事は全部対応したのでノンビリと呑む。
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 やっぱココは時間が止まってる様でトテモ落ち着く。
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  22時くらいに帰宅して、明日の荷物を纏めたりして過ごす。

 さて!楽しかった週末もコレでおしまい! 明日は 5時起きで深圳に移動である。 ちゃんと起きられます様に!

 午前 0時半就寝。

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