中国de音楽4

中国在住の日本人音楽家による、日々の日記です。

機材運び出しの日

 月曜日、上海は晴れ、気温は5度。

 朝 7時半に自然起床。午前中から店に行って運び出す機材類を纏める。いやぁ…我ながら呆れる量だ。新型肺炎騒ぎが始まった2020年頃から5年くらいずっとメンテを怠っているので粗大ゴミにしか見えないw 機材類も主人(あるじ)不在で放置すると、こんだけ痛むっつー事ですな。ホントごめんてw

 とりあえず午前中いっぱいかけて運び出す荷物が纏まったので、妻に物流会社に連絡してもらい状況を説明して集荷をお願いする。
 集荷は最速で午後3時らしいので、とりあえず近所の大吉で昼食。

 このカツ丼的な食べ物はお肉がめっちゃ柔らかくて超絶美味しかった。
 そりゃそうと、昨夜の上の住人の『破壊音騒ぎ』の原因が分かったらしい。近所の人たちの集まるグルチャに妻も入っていて、そこに流れてきたらしいのだが、原因はどうやら上の階の住人が大家に引越しの話をしたら、特に理由もなく敷金の返却を全額拒否されたので、怒ってキレて「部屋をメチャメチャにしてやろう」と思って暴れたそうな。いやはや…呆れて空いた口が塞がらない。25歳だってさ。まーったくもぅイマドキの若者は何を考えているのかサッパリ判らないから怖いよね。因みに大家は『二房东』だったらしく、要するに大家から借りてる人間が『また貸し』をしているパターンだったそうな…。中国ではこのパターンが意外とあって、トラブルの元なんだよね。ホント困りもの。(因みにウチは直ですよ、もちろん)
 ま、何はともあれこの人はもう引っ越すらしいので大丈夫でしょう。近所の人たちも結託して連絡とりあってるので、これ以上変な事にはならないと思われる。よかったよかった。

 食後は集荷まで2時間くらい有ったので、一旦帰宅して自宅の不要なものを整理。昔イベンターに居た頃に貰ったバックステージパスが沢山出てきたが、もうこんなもの全く必要ないのでガンガン破いて捨てていく。フツーはイベント終了と同時に返却を要請されるので(貰える事の方が少ないので)嬉しくて取っておいたのだが、よくよく考えてみるとこんなもの取っておいても何の役にも立たない。

 そして午後 3時半頃に德邦の中型トラックが到着したのでこれら機材類の運び出しである。色々とバタバタで結局写真を撮るのを忘れていたが、火事場の騒ぎ?で30分ほどで全部運び出してしまった。さすが物流のプロは違うね。

 その後は店に元々あったCD類等を箱詰めしたりしていたらすっかり17時半過ぎ。色々と運ぶものが多かったのでタクシーで帰宅。

 帰宅後は妻の手料理で肉野菜たっぷりの麺を食べ、夜は自宅のデスク周りの片付けを続ける。
 ようやく有る程度片付いたので、深圳からスーツケースに入れて持ってきたMac-miniのセッティングを行なった。

 さて、そりゃそうと、机の上を整理していたら、なんと!大昔に購入したKindle PaperWhiteが出てきた。完全放電していたので「もうバッテリーがダメかもなぁ…」と思ってダメ元で充電してみたら、何と起動するじゃないか(驚)

 いやぁ…これって液晶ディスプレイじゃなくて『電子ペーパー』なので電池を殆ど全く喰わないし、電源が切れていても表示し続ける事ができる面白い機械なのだよ。(反応速度は恐ろしく遅いけどね)
 何だか懐かしくて、しかも『バックライト無し』でも使えるという仕様がとても目に優しいし、寧ろレトロで良い感じなのでちょっと久々に使ってみようかな?なんて思った。

 21時半くらいにすっかり疲れてしまったので今日はヤメにして、ビール片手にアマゾンプライムビデオで最近観てる『宇宙戦艦ヤマト』の1974年に放映されていたテレビアニメのファーストの続きを観て過ごす。

 午前 0時半就寝。
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