中国de音楽4

中国在住の日本人音楽家による、日々の日記です。

規格混在の弊害

 日曜日、上海は薄曇り、気温は6度。

 朝8時に自然起床。何時に寝ても大体同じ様な時間に目覚めてしまう…という無駄に規則正しい身体。

 今日は丸一日自宅でノンビリと過ごす。

 そうそう!先日新しいThunderbolt5の外付けSSD筐体を購入したので起動ディスクをこの赤いのに変更してみた。

f:id:hayap24bit:20260202105943j:image
 以前のブログにも書いたが、今まで『起動ディスクとして』使っていた左のタイプは、タマに起動の途中でコケて固まる事が有るのだよ。結構微妙な確率で、大体5%くらいかなぁ。しかし、今後もし納期ギリギリの仕事でこんな事が発生したらシャレにならないので本腰を入れて調査してみた。

 すると、最近になって100%コケるパターンを見つけたので、ようやく原因らしき部分を確定した次第。

 mac miniの『背面に』3つ有るUSB-Cポート(Thunderbolt5共用ポート)に、USB-C〜USB-Aの変換ハブ経由でUSBメモリを差したまま起動すると『必ず』起動の途中で固まる事が判った。

(『前面に』2つ有るUSB-Cポートに同じ状態のHUBを差した場合は全く問題なく起動する)

 つまりUSB-Cの口は全く同じカタチをしているが、背面の3ポートはThunderboltと共用なので、最初に差した際(繋ぎっぱなしの場合は起動する際)に、内部で『何のプロトコルで接続するか?』を自動判別する仕組みらしい。

 で、今まで起動ディスクとして使っていた外付けSSDケースは少しお利口な仕様で、Thunderbolt5のみならず、一般的なUSB-C(USB3.2、USB3.1)でも内部で切り替えて自動的に接続可能なケースなのだよ。

 しかし切り替える際に一度接続を解除して、最適なモードで再接続を試みる仕様っぽいのだ。

 で、ブート時に後ろの3ポート(つまりTBとUSB両対応のポート)にUSB規格のHUBを見つけた際にmac mini側でも『どちらで接続するか?』の問い合わせを機器側に確認して、最適なプロトコルを選択して接続し直すプロセスが入ってるぽいのだよ。で、コレはプログラムで管理されてるからポート毎に設定出来ず、3つ有る全部のポートが同時に行われるっぽいのだ。

 故に起動時にBIOS(macなので呼び方は違うかもしれないが)でTB5が選択されてそれで起動を開始し、ブートシーケンスの途中でプロトコル確認プログラムが走り、その際にUSBを見つけると機器への問い合わせが入り、受け取った側(外部機器)がマルチ接続対応の場合は、モノによって一度『接続解除』が入るっぽい。故にそれがブートディスクの場合は他のプログラムの読み込み中にハード的に無理やり一瞬だけ接続が解除されちゃうからリードエラーで固まるのだと思われる。

 ま、元々内部ディスクから起動する前提で設計されてるからイレギュラーな使い方してるワタクシが悪いんだけどねw

 てなワケで今回マルチ接続『非』対応の(Thunderbolt5『専用』接続版)外付けSSDケースを購入した次第。(赤いやつね)

f:id:hayap24bit:20260202115858j:image
 コレに変更してからは他のポートに何が繋がっていても100%起動するようになった。しかもコンスタントに 6GByte/秒出るので速い速い(嬉)

 やはり起動ディスクは外付け『TB5専用』m.2ケースに限るね。容量だって元々 mac miniの内蔵SSDは512Gしか無かったが、今は2Tの大容量で、しかも内蔵SSDより速い速度で起動〜作業できるのだから(しかもオリジナルで2Tに増設するより安いし)吊るしのまま使うのは勿体無い!

 何ならオリジナルを256Gの最低スペックで買って、外付けに8Tのm.2 SSDを入れて起動ディスクとして使う事だってできるじゃん? まぁ今はSSDの値段がクッソ高いので8Tは非現実的だけどw

 ちなみに今まで使っていたシルバーのケースには、今までUSBハブ共用のTB3筐体に入れていた 4Tのm.2 SSDを移植して使用。

f:id:hayap24bit:20260202120329j:image
 コチラも問題なくフルスピードで使えた。(ブート中に一度切れても、なにせまだ完全にOSが起動してないので、基本的に外部ディスクとのデータのやり取りはしてないから全く問題ない)

 いやぁ…コレで完璧になった。チョ〜キモチ良いわwww

 さて!明日は家族3人で小旅行なので早めに寝ようと思っていたのだがスッカリ遅くなってしまった。

 午前1時就寝。

にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村