中国de音楽4

中国在住の日本人音楽家による、日々の日記です。

四角い電池が安い!

 火曜日、広州は曇り時々晴れ、気温は 34度。

 朝 6時半に自然起床。イツモ通りのルーチンにてノンビリと朝の準備。でもイツモ通りとは言え、ココ数日はネットを見ずにコーヒーを片手にニヤニヤしながら暫くベースを弄ったり軽く弾いたりする時間に変わったな。ま、その内飽きて元の生活に戻るだろうけどw

 午前 8時半くらいに家を出て、例によって美团のシェアサイクルにて約 20分強の通勤運動。

 仕事上のトピックは書けない事ばかりなので割愛。

 あっという間にお昼になったので、同僚達とまた近所の店の新規開拓にでかけた。この辺は比較的オフィスビルが多いのだが、それに比してレストラン系が若干少ないので、どの店も結構並んでいた。

 今日入ったのはイタリアン?なのかな? どうみてもカフェにしか見えないのだが、結構並んでいたので入ってみた。すると、パスタやドリアに混ざってなんと日式かつ丼?みたいなのが有るじゃないか! 嬉しくなって頼んでみた。そういえばココ 2カ月くらい日本料理っぽい物は『すき家』の牛丼の出前くらいしか食べて無かったのだ。

 見た目はイマイチだったが味は中々美味しかった。喫茶店のカツなんて冷凍に決まってると思っていたが、どうやらコレちゃんとココで揚げてるみたいだった。

 お昼に食べ過ぎたので、午後は睡魔との闘いだったのだが、いい感じに!? 急ぎの仕事が入って来たので緊張感が出て眠気は吹っ飛んだ。

 いやぁ…ヤル事が多すぎる。。。
 あっという間に午後 6時を過ぎていた。お昼に食べ過ぎたので全く腹は減っていなかったが、同僚達に誘われたので「軽く」食べる事に。

 夕飯は兰州牛肉面の最もシンプルな何も入ってないバージョン。こんなの昔は 6元くらいだったのに、今じゃ 15元も取られた。びっくりだわ。

 オフィスに戻ってからも少しだけ残務を片付け、20時くらいに仕事を終えてタクシーで帰宅。

 宅配の荷物が届いていたので何かと思って確認してみたら、先週購入しておいた 006Pの 9V電池だった。
 今回購入したベースはアクティブサーキットなので、この四角い 9V電池が必要なのだよ。基本的にギターやベースに内蔵されてるプリアンプの消費電力は非常に低いので、結構長持ちする筈なんだけど、とはいえ毎日最低でも 2時間くらいはシールド繋いで弾いてるから、きっと直ぐに無くなってしまうと思われる。そんなワケで(安かったし)沢山買っておいたのだ。

 中国では 9Vのマンガン電池が恐ろしく安くて驚いた。コレ 8個で 18.8元ですよ!一個 2.35元。今のレートで日本円換算すると一個 47円!!!!なんと 50円以下だぜ? びっくりさ。
 逆に言うとアルカリ電池はクッソ高いので、マンガンの『持ち』が相当悪いのかもしれないが、まぁモノは試しである。

 そしてザッとシャワーを浴びた後は、缶ビール片手にまた猿の様にベースを弾きまくる。

 約 2時間くらい弾いていたら何故か無性に眠くなってきたので(弾きながら寝そうになったので)諦めて早めの就寝。明日の朝弾こうっと!

 そういえば、昔(学生の頃)は、ギター弾きながらとかベース弾きながら良く眠りに落ちたものだ。
 改めて考えてみると、とても不思議な現象なんだけど、意識は徐々に眠りに入っていくのに、指はフツーに動いてるのだ。ちゃんと間違わずに演奏し続けてるのだよ。凄いトリップ感である。この感覚、学生時代は普段からよく遭遇していたのに、最近までずっと忘れてたわ。ちょっと楽しい。

 23時就寝。
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不思議な構造

 月曜日、広州は晴れ、気温は 33度。最近安定して晴れている。

 朝 6時 40分、目覚ましが鳴る前に自然起床。とりあえずトイレだけ行って、その後は作業部屋に移動しベースを手にして暫し眺めて愛でる。朝から親バカ状態(笑)
 面白いのは湿度によってボディ表面のトラの濃さが変わる事。基本的に 7枚合わせの合板なので表面は化粧板なのだが、それでも綺麗にトラが出てると嬉しくなる。

 ネックの付け根なんてほんと不思議な構造だ。木目の流れからして一番中心にあるアッシュ材(7層構造の真ん中で一番分厚い部位)はどうやら上下で別々に加工した物を組み合わせている様にも見える。

 ネックを止めているねじの穴から判断するにど真ん中の茶色い硬い木はカナリ奥まで貫通している。木の色が3層目と同じなので、これまさか同じ部分から切り出してるのかな? でもそうすると 2層目も貫通するはずなので、これは別々の木材だろう。結構力のかかる部分なので簡単に外れない様に多分『ほぞ』みたいに加工されていて、それらが色々組み合わせて接着されているのだと思われる。実に興味深い。ほんと寄木細工だわ。眺めていて全然飽きない。

 ずっと家で楽器を愛でて居たいのだが、とは言えオシゴトである。嗚呼…悲しきサラリーマン。

 午前 8時半くらいに家を出て、例によってシェアサイクルで 20分の自転車通勤。朝フト気付いたのだが、そういえば街中に生えてる気が完全に南国仕様だったんだね。まるでヤシの木だわ。そういえばココ南国だった。広州に来てから上海よりもずっと涼しかったので、すっかり忘れていた。

 オフィスに到着してからは普段通り、仕事上のトピックは特になし。

 そうそう!今日遭遇したトラブルは大規模 PJ『ならでは』の事故であった。勿論、書けない事ばかりなので詳細は割愛するが、一般的な概要だけでも備忘録として書いておこう。

 一つのソフトウェアを数百人で分業して作っている様な大きなプロジェクトだと、ソースコードやデータを管理するのに一般的には SVNとか P4とか使うのが常だが、もちろん我々も使っていて、SVNよりは P4の方が排他処理がしっかりしているので安全なのだが、それでもヒューマンエラーというのは完全には防げない…という事を知る良い教訓となった。
 今日はワタクシは悪くないのに、同僚達 2名が、それぞれちょっとしたミスを行い、それが二つ重なった事によってワタクシの管理する全ての BGMにトラブルが発生したのだよ。正直カナリ焦った。
 色々と時間をかけて調べて、ようやく分かった原因は、一人だけのミスならば発生しなくても、二人が絶妙なタイミングで排他をかけた事によって全く関係ない第三者の部分にトラブルが発生していたのだ…。こんな事って有るんだねぇ。。。
 詳しく書けないのがモドカしいが、ま、未来の自分ならば、これだけ書いておけば思い出すだろうからコレで良いやw ブログはワタクシにとって脳の外部記憶装置なのだw

 お昼はイツモとちょっと趣向を変えて!? 同僚達と普段行かない店に行って、こんな粉丝なんぞ頼んでみた。最近個人的に『酸辣』味にハマっている。

 午後もフツーにオシゴトで、気付けば 20時を過ぎていたので仕事を終えてまっすぐ帰宅。

 自宅に到着したら上海に住む妻から荷物が届いていた。

 開梱したらMIDIキーボードだった(苦笑) あれ~?頼んでおいたのは HERCULESのギタースタンドだったんだけどなぁ。携帯の自撮り用三脚とこのミディキーボードに代わっていた。まいっか。どうせ両方必要な物だしね。あはは。

 その後は例によってベースを 2時間くらい弾きまくって、午前 0時半就寝。
 この調子で毎日ベースを弾いていたら結構上手くなるかも!? 乞うご期待。
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楽器と戯れる一日

 日曜日、広州は晴れ、気温は 34度。心地よい秋晴れだ。ここ数週間、広州は相変わらず晴天が続いている。ありがたい。

 朝 7時半に自然起床。今日は珍しく良く眠れた。朝起きてから直ぐに作業部屋に移動して、昨日購入したベースが夢じゃなった事を確認する。 とりあえず手に取って少し音を出してみて、ちょっとニヤけてから元の位置に戻して顔を洗いに洗面所へ。まーったく…別に逃げやしないっつーの。まるで小学生の様で我ながら笑ってしまうわ。

 食パンを焼いてコーヒー片手に軽く朝食をとってから、午前中はまず弦の交換から。とりあえず先週先に買っておいた『Hi-C』の弦が届いたので、それに張り替える事にした(ベースを買うより先に弦を手配していたワタクシ。こういう部分だけは手際が良いんだよなぁ)コレはこっちのローカルメーカーの 6弦ベース様の Hi-C弦。たった 9元だったので試しに買ってみたw

 昨日ほぼ丸一日弾きまくって判ったのは、やはりワタクシは『Lo-B』は慣れてないので、しょっちゅう弾き間違える…という事と、あと大問題なのは、右手の親指をミュート兼フィンガーレストとして 5弦目の B弦に置いておくと、無意識にリズムに合わせて親指で少し B弦を押し下げてしまう様で、恐ろしく低い周波数のノイズが演奏中『常に』乗ってしまう事である(困)

 最初、あまりに低い周波数だったので何の音か全然判らなくて、上の部屋で工事とかやってるのかと思ったのだが、ワタクシが弾くのを止めると収まるので、弾きながらフト RMEのスペアナ見たら 20Hzとかが不定期にガンガン出てるのを見て驚いた。「え!?まさか初期不良???」と焦り(壊れていて低周波ノイズが乗ってるのかと思って)ちょっと色々調べてみて、ようやくこの B弦に置いた親指が原因だという事に気付いたという。。。
 いやぁ…このベースはピックアップが優秀なのかプリアンプが優秀なのか判らんが、恐ろしく低い周波数まで普通に拾ってしまうらしい(しかも、どうも EQの Loがシェルビングっぽくて、センター位置でもスーパーローが上がっちゃってる雰囲気なんだよね。多分デフォルトでそういうチューニングが施されてる気がする) でも 20Hz以下とか何?(笑)要らんわ。

 しかも、これが面白いもので、ヘッドフォン(CD900ST)では全く気付かず、モニタスピーカーで鳴らすと、いい感じに『部屋鳴り』の悪い部分が共鳴してくれるので気付いた…という(苦笑)

 ま、何れにせよワタクシは最初っから『Lo-B』じゃなくて『Hi-C』を張るつもりだったので良いけど、どんなベースでも、今後 Lo-Bのベースを弾くときは右手の指置きに注意が必要だな。良い教訓になったわ。

 さて、なんで 5弦なのに下じゃなくて上に張るか?という疑問をお持ちの諸兄方!当然の疑問ですな。それはワタクシの 5弦ベースとの付き合いの始まりに起因する。

 いや単純な事だ。ワタクシはその昔、約 38年~39年前の高校時代に CASIOPEAの桜井哲夫さんに憧れてスラップの道に入ったのだが、当時桜井さんが Hi-Cを張っていたからである(あはは、何てミーハー?)

 当時は 5弦なんてめっちゃレアだったのだが、高校時代に良くツルんでいた音楽仲間の悪友 I君が、当時 YAMAHA渋谷店でリリースされたばかりの YAMAHA BB-5000を男の 48回払い!?で衝動買い(当時 20万円もした)したので、それから学校帰りほぼ毎日彼の部屋に遊びに行って弾かせてもらっていたからだ。当時は主に CASIOPEAのコピーをしていたのだが、当時は今みたいにパソコンは無いし、ビデオデッキですら音楽モノは少なかった時代なので、何度も FMからエアチェックしたライブのカセットテープを巻き戻しつつ、音を聞いて「ココはこうやって弾いてるんじゃね?」みたいに想像しながらアレコレ研究していたのだ。いやぁ懐かしい、あの頃の情熱はホント凄かったな。24H音楽の事しか考えていなかった。あはは。

 その後ワタクシもすっかり 5弦ベースにハマってしいまい、ヘッドレスの YAMAHA BX-5というベースを購入し。もちろん直ぐに Hi-Cに張り替えてヒタスラ CASIOPEAのコピーをしていた高校時代。

 結局数年の浪人生活の後、二人は別々の大学に入って、それぞれ軽音で音楽を始めるが、I君はその後 Jazz方面に舵を切って Fender USの Jazz Bassを手に入れてからは専らそちらばかりで、BBは殆ど使わなくなってしまったらしいので、結局数年後にワタクシが引き取った次第。

 てなワケで、ワタクシは今までの約 38~9年間、BB-5000と BX-5という 2台の 5弦ベースを愛用して来たのだが、5弦ベースなのに両方とも Hi-Cが張ってある…という、誰に話しても笑われる様なベースライフを送ってきたワケさ。
 ゆ・え・に! 今回購入したこの 5弦ベースもハナっから Hi-Cに張り替える気満々だったわけ。プレイスタイルも音質もワタクシにはその方が合ってるからね。

 で、張り替えてブリッジの高さやオクターブチューニングを念入りに行った後、暫く弾き込んでみると、昨日は気付かなかった様々な部分が色々見えてきた。

 まず、このピックアップはハムじゃなくてシングルコイルだった。昨日「シングルっぽい音がする」と書いたが、今日改めて弾き込んでみて確信した。これ、形がデカくて幅があるからハムだとばかり思っていたが、音を聞いていたら、どう聞いてもシングルですよコレ。
 念のためネットで確認したらやっぱりシングルの様だ。Nordstrand社との共同開発で『Big Single』シリーズのアレンジ版ピックアップらしい。なるほどね。


 てな感じで、今日もほぼ丸一日ベースと戯れて終わってしまった感は否めない。他にブログネタが全く無いのも寂しいので、諸々この週末に補充された飲料などご紹介。

 飲料水と

 ソーダ水(ビールはなんか超大安売りしていたのでついでに購入)

 夜も寝る直前までずっと弾き続けて、午前 1時就寝。
 嗚呼…明日会社行きたくないなぁ。
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交渉の文化(Bass購入)

 土曜日、広州は晴れ、気温は 34度。

 今日は休日なので昨夜は寝る前に携帯類をベッドルームに持ち込まず、全部別の部屋に置いてノンビリ朝寝しようと思ったのに、何故かイツモと同じ 6時半に目覚めてしまう…という、相変わらず融通が効かないこの身体よ。

 でも今日は朝からソワソワ?ワクワク?なのだw。まぁ結論を先に行ってしまうと先日買ったベースが届く日なのだが、今回はちょっとカナリ冒険に近い買い方をしたので、実際に手にするまでは一瞬たりとも気が抜けなかったりするワケさ。
 今回は、自分的に 18年という長い中国在住歴の中で得たノウハウを最大限生かした!? 壮大な実験を兼ねている。…というと大袈裟だが、簡単に言うと要するにタオバオ等のシステムを使った正規ルートではなく、中国人が大好きな『交渉』によって、どこまで値引かせる事ができるか?という実験である(笑)

 まず大前提として、竿モノの楽器をネットで買う際に最も重要な事だが、受け取る際は可能な限り自分が在宅の時に『本人が』自ら受け取り、宅配の兄ちゃんを待たせて、運搬時にぶつけたりしていないかを確認する必要があるワケさ。(高価な楽器なら尚更ね!)中国は大分先進的になってきたとは言え、業者によっては荷物の扱いが雑だったりするのだ。

 特に、常に一番ストレスがかかるネック周りは確認必須である。運送時に一度でも派手にぶつけたり倒したりしていたら後々影響が出て来る事があるから絶対受け取ってはイケナイ。パッと見で問題無さげでも、ちょっと軽くヒネってみるとヒビが入ってたりする事が有るから特にフィンガーボードの剥離や、トラスロッド周りにヒビが無いか確認、そして Rがついてるヘッドの首の部分と、ボディとネックの接合部分は入念にチェックが必要である。逆に言うとネック周りが問題なければ、他は全く気にする必要は無いと言っても過言では無い。

 …という大前提があって、そもそも今回の交渉はココから始まったワケさw

 まず、タオバオで、ワタクシが狙ってる楽器を扱ってる数店を選んで、値段や評価や場所を確認。これだけで数日かかった。
 そして既に水曜くらいになってしまっていたので、今週末に自分が受け取れるか否かの交渉から入る。タオバオの業者は在庫を自分で抱えずに協力関係にある別の店と倉庫を共有していたりするからだ。ここで2軒くらいフルイから落ちる。
 
 そして残った店と、今度は価格や条件の交渉である。暫くタオバオのチャット上で値引き以外の部分の質問等を文字でやりとりをし、レスポンスの速さや態度(客目線で商売しているか?)を確認する。
 イツモ思うのだが、タオバオの販売員は日本の 90年代の中古車販売業者に似てるかもしれない。昔は日本でも特に輸入車の業者は、結構酷い態度の人間(騙して高く売りつける)が多かったので、そういう意味では当時の経験が生きているカモw)

 そして、なるべく時間をかけて(フツーの人はだんだん面倒になってくるので性格が出やすい)暫くやりとりをした後、「たぶん問題無いだろう」と見切った時点で WeChatのアドレスを交換する。タオバオのシステムは全部管理されていてログが残るので店側もあまり思い切った事は言えない。あまり大胆に引いてしまうと不当な価格を提示している事になるからね。(というか積極的な業者は、向こうから「交換しましょう」と必ず言って来る)

 WeChatでアドレスを交換できたら、あとは具体的な交渉に入る。此処で今回カナリの勇気を絞ってトライしてみたのが、タオバオを通さずにこの業者から『直接』購入する事。これはもう証拠も何も残らないので騙される確率はカナリ高いので、最悪全損しても良い覚悟が無いとできないのだが、今回は敢えて提案してみた。実は業者にしてみても、タオバオ側に払う手数料分が利益になるなら、できれば通したく無い…と考えているのだ。単価が高い物なら尚更ね。

 この時点でこちら側は『買う気マンマン』のオーラ(態度)を出せば、後は面白いくらい下がっていくワケさ。楽器屋の兄ちゃんというのは往々にして自分もバンドを演っていたりするので「できればこの週末のライブで使いたいんです!」とか色々とそういう会話を続けると、徐々に「しゃーないなぁ」って雰囲気になていくモノなのだ。これも結構長い事、中国人と一緒にバンドを演っていたからこそ知った事なんだけどね。意外と『自分が認めた』バンドマン同志は仲間意識が強いから話が早いのだ(WeChatが繋がった時点で相手もコチラのモーメンツとか動画を見る事が出来るから、自分がどれくらいのスキルかをアピールできるから、これも積極利用したのは言うまでもない。モーメンツやアップされてる動画を見て、単なる金持ちのボンボンだったら絶対値引かなくても、ある程度『ちゃんと音楽演ってる人』と分かれば急に仲間意識を感じてくれて協力してくれるイカす兄ちゃんが多いのだよ。特にバンドマンはね)

 そんなワケで、結果から先に言うと、オリジナルの表示金額からなんと 1,440元もの値引きに成功した、今の日本円換算で 28,800円である。3万近くも値引きできたなんて自分でもびっくり。(まぁ『おまけ』で付けてセット販売していたスタンドやらチューナーやら弦やら全部抜いて本体のみの価格だけどね)

 ただ、問題は本当に『ちゃんと』『本物が』『無事に無傷で』『指定した期日に』届くか? と言う部分である。正直今までの長いチャットのやりとりでワタクシは完全に彼を信用していたし、そんなに心配はしていなかったが、それでもやはりブツを手にするまでは不安である。

 そして本日、じゃーん!

 サクッと開けて中を確認。

 この時点でも(写真を撮りながら)まだ「中に大根とかが入ってたらどうしよう?」という不安は拭えてなかったのだよ。

 今回は顺丰ではなく德邦だったのでちょっと心配だったのだが、宅配の兄ちゃんもチェックが終わるまでちゃんと文句言わずに待っていてくれた。

 敢えてネック等にテンションを与えて捻ったりしながらチェックしてるワタクシを不思議そうな顔して見ていたが、ワタクシが満足げに満面の笑顔で「ありがとう!大丈夫だ!」と言ったら彼も嬉しそうな顔して帰っていった。

 いやぁ…実物を見ると、写真以上の美しさに息を飲む。ネット上でこのベースを知ってから、寄木細工の様なボディに目が釘付けで殆ど一目惚れだったのだw
 購入したのは Ibanez SR premium (2022限定モデル)である。

 これ、トコトン変わってて、Flamed Maple+Bubinga(top) /Bubinga / Ash / Bubinga / Flamed Maple+Bubinga(back)という 7つの木材の『積層』構造らしい。

 横方向に平たく積み重ねているラミネート構造で、ネックから繋がる縦方向にも深さは謎だが別の木材が一枚挟まっていて『ほぞ組み』みたいな構造だと思われる。ブリッジは各弦毎にそれぞれ別れていた。これもチョット変わってる。

 フィンガーボードは見るからに硬そうなバーズアイメイプル。

 ネックの裏側はこれもPanga Panga / Purpleheartの 2種類の木材を縦方向に交互に挟み込み 5層ラミネート状態になっている。軽さと強さの両立だな。ペグはGotoh製だった。

 ブビンガとかパンガパンガとか聞いた事ない木材だったので、これも凄く興味があったのは言うまでもない。持ってみると 5弦ベースとは思えない程軽いが、ストラップを装着して持ってみると、ヘッドが下がる事もなくとてもバランスが良いので、きっとネック自体も軽いのだと思う(トラスロッドも鉄ではなくチタンらしい。徹底してるわ)

 積層構造が謎だったので、色々あちこち細かく観察してみてると、アウトプットジャックの部分で構造が垣間見れた。やはり横方向に積み上げて接着したものをトップのメイプルだけ着色したのだと思われる。つまり、塗装時にマスキングをしてトップの一部分だけを『後から』塗装した…って事だな。ほんと一々手が込んでる。

 ゆえに、この言いようもない美しさを醸し出しているのだと思う。いやぁ…素敵っす!最高だw

 今日は丸一日、猿の様にコレを弾きまくったのは言うまでもない。

 肝心の音に関しては、一番最初の印象(全てセンターでアクティブON)は『スペクターっぽい』音だな…と思った。ちょっとドンシャリ気味。ただ、アクティブサーキットが非常に優秀で、幾らでも化粧できるので(3バンドEQ(MIDは周波数可変)がメッチャ効いて、音を幾らでも加工できてしまうので)本体のピックアップ+ボディの音というのはイマイチ影が薄い。

 アクティブSWを OFFにしてみたら、結構ハイが落ち着いて、寧ろコッチの音の方が好みかな。ただピックアップの特性なのか指弾きでも結構アタックが強く前に出る。ボディが鳴ってる感じ? ピックアップはハムバッキングなんだろうけど、弾いた感じは結構ハイまで出るのでちょっとシングルっぽい感じすらする。

 多分この『指弾きの時のアタック感』がこの積層ボディの特徴なんだろうな。これは今まで経験した事ないアタック感だ。でもスラップすると別に強調されずにアタックはフツー(うるさくない)なので、多分この各弦が独立したブリッジと相まって、ちゃんと弦を『横振動』させた時に出るアタックを、ボディがしっかり共鳴して拾ってるんだと思われる。いやぁ…中々奥深いじゃないか! こりゃ良いわ。コンプいらないw

 流石に夜中に指がボロボロになってしまったので、夜はこの子を遠目に眺めつつお酒を啜るシアワセなひととき。いやぁ…ホント嬉しい!

 今後とも長い付き合いをよろしく頼むよ!ベースくん。(名前つけなきゃな)
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酸菜魚

 金曜日、広州は晴れ、気温は 33度。だいぶ涼しくなった。

 朝 6時半に自然起床。なんとなく二日酔いで調子が悪い。どうやら昨日の夜一人で盛り上がってマイヤーズを飲み過ぎたらしい。飲んでる最中はほとんど酔わないのに、翌朝酒が残る…というのも考えものだ。少し気をつけなきゃ。肉体は間違いなく劣化してるからね、昔の様な調子で呑んでたら身体を壊すわな。

 例によってノンビリ準備して、朝 8時半くらいに家を出て約 20分強の自転車通勤。
 今日は選んだ自転車が悪くて、後輪が半分ブレーキかかりっぱなし?状態らしくペダルが重い重い。最初は気のせいかと思って 1kmくらい走ったのだが「やっぱり重い!」という事に気づいて歩道に乗せて色々調べてみた。

 最近の美团のシェアサイクルは物理キーじゃなくて、電磁ブレーキみたいなものを解除する方法に変更になっていて、解錠も施錠もアプリ上で行う様に変更になった新型車両が多いのだが、どうもコレが誤動作?というか調整不足らしく、後輪を半分回すとそこで急に重くなって 30cmくらいタイヤを回すとまた戻る…という風だった。なるほどね、そりゃ重いワケだ。
 3分くらい修理しようかと色々やってみたが、フト「あ、これヲレの自転車じゃなかった」って事に気付いて、乗り捨てて他の自転車に乗り換えた。そんな呑気に手を汚してる時間も無いしね。一応不具合マーク(要修理)申請だけして、他の自転車に乗り換えてそのまま通勤。お陰様で今日は 30分近くかかってしまった。

 出社後は良くも悪くもイツモ通り。仕事上のトピックは、当然ながら書ける様なモノは特になし。相変わらず忙しい事には変わりない。
 なんだか日々、常に「あわあわ」していて全然余裕が無い(というか常に『追われてる』様な強迫観念!?に付き纏われる)のは、きっと自分が古い時代の人間だからだと思う。

 当たり前の事だが、時代が変わってツールが変化した事によって、我々の働き方も恐ろしく変化したワケさ。直近の 10年くらいはフリーランスに毛が生えた様な、比較的アナログで自由なイベンター業界が長かったので、いわゆる『イマドキの』大企業でのサラリーマン生活はしていなかったし、新型肺炎騒ぎが始まってイベントが出来なくなってゲーム業界に戻ったものの、前職はどちらかというとスーパーバイザー的な立場だったので、一つのPJにどっぷり完全に組み込まれる…という事は無かったのだ。なので比較的穏やかだったのだが、今や完全に歯車の一つである。実際に手を動かさないとイケナイ立場なので、そりゃ関係する全ての部門のグループチャットに入れられちゃってるから、30秒に一度新しいメッセージが飛んでくるワケで、多分、1日に 3,000を超える様なメッセージに目を通して処理しなきゃイケナイわけさ。 こんな状態なのに、これ以外に『自分の仕事』が存在するわけで、全く集中できないのは言うまでもない。

 昔は良かったなぁ…。なにせ紙にハンコを押してもらうために、わざわざ上長の席に訪れて、世間話しながら事情を説明してハンコもらって…みたいな事をやってたし、その後、『E-Mail』の時代になったけど、今みたいに気軽に写真なんて貼れなかったから(ましてや動画なんて絶対無理)、仕方なく一生懸命『ちゃんと文字だけで事情を理解しても偉える様に』書くのに凄く時間をかけていたのだよ。上長への報告メールなんて一つのメールに 1時間くらいかけて考えて書いたものだ。
 しかも、E-Mailって昔は IMAPじゃなくて POP3とかだったので、リアルタイム取得なんて無理だったから、まぁせいぜい 1時間単位ですよ。半日くらい見なかったり返事しなくても誰も文句言われなかった。でも今はほんと全てが完全にリアルタイムで伝わるし、開封情報まで行っちゃうから、分単位で対応しないと文句言われたりするのだよ。時間の単位そのものが完全に別物になってしまった感がある。

 ワタクシがサラリーマンをしていた頃はまだ E-Mailの時代だったのでユルかった。今やオフィシャルなやりとりですら完全に SNS的なチャットツールだものね。しかも中国人はチャットツールが大好きで、ほんと下らない1行とかのやりとりを、凄い勢いで永遠に繰り返すから腹が立つわ。メッセージのアラートが止まらないし、大事なやりとりも直ぐに流れて行ってしまうから、見落としたら最後、探すのも一苦労なのだ。

 でも驚くべき事に、イマドキのワカモノ達は、この短い時間の『割り込み』に対して、とても柔軟に対応できるのだよ。凄い才能だと思う。

 ワタクシは古い人間なので、何か集中している最中に割り込みが入ると、暫く元の位置に戻れないワケ。脳みその OSが古いので、そういうマルチタスクには対応していないのだよ。
 しかし仕事中は、この割り込みが多重に発生して、Aという 3時間くらいかかる重たい仕事の途中で Bという仕事の問い合わせがチャットで入って、その Bの返事を書いてる最中に 30秒もしない内に Cのチャットが入り、その途中で隣にいる Dさんから直接話しかけられたりすると、もうダメですな。完全に戻り位置を忘れてる自分が居る(泣)

 これはね、確かにワタクシ自身の『劣化』も有るだろうけど、基本システムが違うんですよ。だから叱らないで欲しいんだよねw

 でもイマドキの優秀なワカモノは、これらを全部『一瞬で』こなして、戻り場所も全く忘れずに、しかも間に Eとか Fとかと冗談ちゃっとのやりとりが出来ちゃったりするワケさ。こりゃもうね、驚きを超えて呆れるよ。完全なる新人類ですよ。多分『脳の構造』がそもそも違うんだと思う。

 さて、下らない話が長くなった。

 ただ、何となくワタクシが最近ずっと書いてる『翻弄されてる感』をちょっと説明したかっただけである(笑) こういう事を毎日やってる訳。そりゃ疲れるし落ち込むよね。しかも全部『外国語で』だぜ??? 笑うわ。

 何はともあれ? 金曜日だ!!! 今日一日乗り越えれば、明日から待ちに待った週末である。コレだけを愉しみに!? 気合を入れて頑張るラブリー 55さい。

 ブログネタも無いので、写真は本日お昼に食べた酸菜鱼。久々に『麻』が効いた痺れる食べ物が食べたくて、普段行かない店に行ってみた。

 なかなかピリ辛で美味しかった。満足!

 オフィスに戻ってから、今週一度もPCR検査を受けてない事を思い出して、夕方ちょっとオフィスを抜けて会社の近所の無料の検査場所に行ってみた。

 かなり並んでいたが、まぁ仕方ない。きっと週末を前にみな気合入れたいんだろうw

 その後もフツーに上記翻弄される様なビジネススタイルで気付けば 19時半。今日は早めに上がって、とっとと逃げる様に帰る事にした。何せ週末である YEAH!

 タクシーで 10分通勤で帰宅した後はパラダイスである。待ちに待った週末の始まり!
 宅配が届いていたので何かと思ったら Apple Magic Keyboardだった。

 そうそう、ProToolsを使うのにテンキーがないとホントに不便なので、こちらでも買ってしまったのだ。

 早速開封して bluetoothで接続確認。

 もちろん全く問題なかったのは言うまでもない。

 ワタクシが普段使ってるこの MacBook Pro(2018モデル)はキーボードに不具合があって、チャタリングをしたりキーを受け付けなかったりするので、外部キーボードにしてめっちゃ快適になった。いやぁ…嬉しい。

 その後はワイン片手にアマプラビデオ観てたら突然の眠気に襲われたので、午前 0時前にベッドに飛び込んで就寝。いやぁ…一週間お疲れ様でした!>ヲレ。
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底上げ

 朝 6時半、広州の自宅にて自然起床。やっぱり目覚ましが鳴る前に起きてしまう老人性早起き症。

 朝の 30分は貴重!? とは言え、ダラダラしていたらあっという間に過ぎてしまうんだよなぁ…。

 何か有意義に使おうと思って、コーヒー片手にディスプレイを眺めていたら、MacBook Proの後ろ側に置いている 4Kディスプレイが、いつも下の一部分が Macのディスプレイで隠れてしまう事が気になり始め(今まではまぁ一部分見えなくても、4Kは暴力的な広さがあるので(なにせ通常ディスプレイの 4倍の広さだし)陰になってる部分に何も置かずに、見える場所に配置していたので特に不自由は感じていなかったのだが、どうせなら全部見えた方が良いに決まってる。
 しかし、このディスプレイは首の高さを変えられない仕様なので、下に物を置くしかないのよね。

 そんなワケで部屋中を探して丁度いい高さの段ボールを見つけたので置いてみた。

 チョット見た目は悪いが、これなら丁度いい感じに下の画面と上の画面が繋がるので暫くこのセッティングで使ってみようと思う。
 うーむ、朝から良い事をした。底上げして気分の底も上がったw

 そして例によって 20分の自転車通勤で一汗かいた後は、フツーにオシゴトである。

 業務上のトピックは書けない事ばかりなので割愛。(いま気付いたが『かつあい』って愛を割ってしまうんだね、なんか悲しいな)

 そうそう、関係ないが、MacOS Monereyのアップデートが入っていたので、会社で対応する事にした。今回で 12.6になったらしい。更新時間は結構かかったが、フツーに起動したのでヨシとする。

 会議やら何やらで色々と翻弄され、気付けば 20時である。なんだか疲れてしまったので、今日はこの辺で仕事を終え、タクシーにて帰宅。朝は大変だが帰りは楽ちん。

 帰宅後はザッとシャワーを浴びて、缶ビールを片手に部屋で YouTubeで『竹内アンナ』さんの過去に配信された動画を数珠繋ぎに観ていたら、やっぱりどんどん気分がアガって来ちゃて、ギター片手に映像とジャムして暫し遊ぶ。

 暫くしたら「嗚呼…やっぱりベースが欲しいなぁ…」なんて思い始めちゃって、途中からギターを放っぽり出してタオバオ(中国で最大手の通販サイトね)を漁り始めるダメなおっさん。

 あっという間に 2時間くらい経っていた(怖) いや、ちょっと『一目惚れ』に近い楽器を見つけてしまって色々調べ始めちゃったのサ。(本来ならコッチ(広州)で使う楽器は、あくまで『テンポラリ』なので、安いのを買って使い潰そう(上海に帰任の際に捨てちゃうつもりで)と思っていたんだけど、どうも『ベース』という楽器に関しては高校時代からのコダワリっつーか、かなり『愛』に近いモノが有って、ワタクシにとってはギターとはちょっと違うのよね…。どーも簡単に考える事ができないから質が悪い。あはは。

 乞うご期待!?

 そんなこんなで、午前 1時就寝。 やっぱり買物は愉しいね。時間を忘れるわ。
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カモのう○こという名の紅茶

 水曜日、広州は曇り、気温は 34度。徐々に涼しくなってきた?かな。

 朝 7時ジャストに HUAWEYのサブ携帯の目覚ましの音で起床。いやぁ…久々に目覚ましが鳴るまで寝ていた。若い頃は目覚ましに起こされるのが嫌で仕方なかったが、最近は鳴る前に自然に目覚めてしまうので、目覚ましの音を聞くと「嗚呼…ちゃんと 6時間くらい眠れたんだな」…と安心する程だ。あーいやだいやだ、トシは取りたくないねぇ。

 イツモのルーチンで朝を過ごし、午前 8時半ちょっと前くらいに家を出てシェアサイクルで約 20分の自転車通勤という名の運動(いや運動という名の通勤? / どうでも良いけど字面が似てるな)である。上海で 2カ月に及ぶロックダウンを喰らってる際に落ちまくった体力は、ありがたい事に最近になって毎朝否応なしに運動させられるため、何とかフツーに戻った(体重だけは戻らないけどね)

 最近は気温の低下に伴い、自転車で 20分走っても(もちろん息は完全にアガってしまうが)以前の様に汗まみれにはならなくなってきたのが有難い。以前は Tしゃつを着替えなきゃならないレベルだったが、今はフツーに着替えなくても大丈夫なレベルになってきた。

 仕事もイツモ通り?で特に大きなトピックは無し。機密保持の観点から書けない事ばかりなので割愛。

 そうそう、午後に同僚が奶茶を外卖する…というので便乗してみた。

 相変わらず何が美味しいのかサッパリ判らないので、お任せにしてみたら、なんと『鸭屎香槟』と書いてあった。つまり、直訳すると『カモのう○このシャンペン』である。なんじゃそりゃ!? マジっすか?なんじゃそのネーミングは。。。

 でも美味しいらしいので、とりあえず飲んでみたら、確かに甘すぎず程よく柑橘系で苦味もあって中々おいしかった。しっかしまぁ何でこんな名前付けたんだろ?実に不思議。酷いネーミングセンスだ。

 その後もフツーに仕事を続け、気付けばあっという間に午後 6時半過ぎである。同僚に食事に誘われたので社食に行き、一番人が並んでないエリアを選んで(今日は何故か洋食コーナーが不人気だった)そこで一番早くできるものをオーダー。ソースかけすぎだっつーの。

 個人的には平日の残業時間前の食事は単なるチャージなので味よりも速度を優先する。

 食後もフツーにオシゴトをして、21時前に仕事を終えてタクシーで真っ直ぐ帰宅。そんなツマラナイ日常。

 あ~あ、どっか外に飲みに行きたいなぁ。そろそろ生活も落ち着いてきた事だし、行きつけにできる様なバーでも開拓に行きたいのだが、ワタクシが広州で自宅として選んだマンション(厳密にいえば会社の HR部門と契約している不動産業者の制約の中で『仕方なく』選んだ場所)の『位置』が悪すぎて、半径 2Km以内は全て工事現場なので、歩いて行ける飲み屋は『一軒も』無いのだよ。自転車だって 20分くらい走らなきゃ街らしい街には辿り着けない…という殆どイジメに近いシチュエーションである(泣)

 ま、結果的に様々な事象に対して首を縦に振ってしまったワタクシが悪いのだろうが、今回の転職といい広州への単身赴任といいコッチで住む家の件といい、2022年はホント『自分以外の何かの大きな力』によって外部から無理矢理コントロールされてる感が半端なくて凹むわ。

 そんなワケで、最近は自宅 Loveというか、個人的な愉しみがお酒飲みながらのアマゾンプライムビデオ鑑賞以外全然無いので、引き籠りに拍車がかかってきた感は否めない。例の足かけ 4カ月に渡る某作曲案件も終わってしまったし、音楽制作とも遠ざかって来たので、そろそろ『自分のための音楽制作』を始めようかな?なんて気分になってきた。

 …となると生楽器である。ココにはとりあえずギターが一本あるだけなので、少なくともベースは一本必要だな。あとはマトモな打ち込みができる鍵盤も必要。

 ただ、国慶節は一度上海に戻る予定なので、国慶節後かなぁ…。今買っても遊べないしねw
 何はともあれ?こういう事を考えてる時間が一番シアワセなのだ!
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