土曜日である。朝一から例によってドラム教室の講師をするために温故知新に向かう。本日は5コマ。今日は午後から1Fで Jazzのアフタヌーンライブがあり、それのお客さんとして来ていた友人達にご挨拶をする。
午後のレッスンの合間にワタクシのママ友!?(笑)が数名子連れで教室に遊びに来たので、せっかくだし超若いドラマーを誕生させてみた。
子供はなんでも興味を持つから面白い。最初は怖がって『おっかなビックリ』だったのに、徐々に面白くなってきた様で、どんどん音がデカくなる。でも『本物のドラムに触る』っていう経験ってやはりダイジだと思うのだ。練習パッドや電子ドラムが最初の体験というのは、やっぱり違うからね。
レッスンを終えて地下鉄に乗って自宅に向かっていたら、陕西南路駅のパークソンの前で不思議な女性の行列を見つけた。凄い!中国でもこんな事やって大丈夫なんだね。
いやぁ…中国も徐々に変わってきた。こんな宣伝 10年前じゃ考えられなかった。良い傾向だ(笑)
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