日曜日、上海は晴れ時々曇り。気温は 13度。
今日は 3月 8日、『国際婦人節』なので女性の日である。中国はある意味『女性上位社会』なので結構ダイジな日で『妇女节』と言って女性に感謝する日として企業は女性のみ半日休がとれたり？色々と優遇措置が有ったりするワケだ。
しかしこの肺炎騒ぎで閉塞したここ数ヶ月である。とりあえず家の中でできる事をするしかないので、まぁ掃除をイツモより念入りにやってみたり、自ら進んで買い物行ったり、妻に対して地味にゴマを擦った一日であった（笑）
そんなワケで外出もしてないしブログネタも無いので、先日掃除してたら沢山出てきた古い眼鏡をば。
ワタクシは昔から『遠視＋乱視』なので約 20年くらい前から仕事の時だけ眼鏡をしていたのだが、最近は『老眼』が進んで当然ながら昔の眼鏡は全然度が合わないワケだ。皆さん度が合わなくなった眼鏡ってどうしてます？ そのまま捨てちゃう？ あるいは同じ眼鏡屋さんに持って行ってレンズだけ変えて貰うの？ 学生の頃から眼鏡をしていたヒトは詳しいのだろうが、なにせワタクシ30代から掛け始めたのでよくワカランのだ。
そんなに高価なフレームじゃないから別に捨てちゃっても良いんだけどね。なんか『だいじなモノ』というイメージが有って、凄い罪悪感？というか抵抗があるから不思議。
誰かこっそり教えて下さい（笑）
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