月曜日、上海は曇り。夕方になってから少し晴れ、気温は 26度。
昨夜は 10時くらいにはベッドに潜り込んだのに、今朝は目覚ましが鳴るまで目覚めなかった。8時間以上眠れたなんて珍しい。やはり疲れが溜まっていたのだろう。
さて!今日は月曜なので、相変わらず息子のリモート学習用の準備をして、金魚と亀の世話をしてから、例によって自転車で出社。
出社後はフツーにデスクワークである。今日は自席に居るよりも会議室に居る時間の方がずっと長かった。朝 11時から 18時くらいまで会議に次ぐ会議。ふひ〜っ、目が回るわ。
そんなワケで今日も日記ネタが無いので、今朝同僚から貰ったカップラーメンをご紹介。どうやら箱買いしたらしく社内の全員に配っていた。初めて見るタイプだったので食べるのがチョット楽しみだ。
そりゃそうと、どーでも良い事なのだが、最近の中国のカップラーメンは昔に比べると大違いで、モノによっては日本を超える様な美味しいモノまで出てきてるのだが、個人的に一点だけ許せない点が有る。 それは『お湯を入れてから何分待つか?』が非常に判りづらいのだ。これ、どこに書いて有るか判りますか?
老眼には絶対見えない場所に、ホントに『ちっちゃく』書いて有るのだ。なんでだろ? ラーメンにとって麺の堅さは一番重要な事じゃないの???
日本ならお湯を入れる際に目につきやすい『上ぶた』部分に必ずデカデカと書いて有るよね? 上になくてもカップ部分の目に付きやすい場所に大きめのアイコンで時間が表示されていると思うのだ。 でも中国ローカルのカップラーメンはどれも判で押した様に、こういう場所に小さく書いて有るので、ひょっとすると何か別の理由でも有るんじゃないか?疑ってしまう。
ま、別にどーでも良いか、そんな事(笑)